学内講評会10選
八雲審査会13選
ゲリラ豪雨の増加・急速な都市化により洪水リスクが高まる低地。ここでの風景・生活の在り方を問う。
こうした災害に対して、「土木」が積極的な対策がとられるのに対し、「建築」からは消極的である。 土木が建築に対して必要悪となり、乖離してしまっている現状を考え直し、両者を包括的に考える事を模索した。